茶葉の保存、どうしてます?我が家のお茶保存方法はこんなのです

2021年1月24日

お茶をフレッシュロックに入れてラベルを貼った写真

こんにちは!煎茶が大好きたしろです。

タイトル通りなんですが、私がお茶にハマって一番にモヤモヤしたのがお茶の保存方法。

購入したお茶っ葉って、紅茶は缶入りが多いからまだいいんですけど、日本茶とかって袋に入ってるじゃないですか。できればその袋のまま保存するか、ちゃんとした茶筒で保存するのが良いと思うんですよ。それは分かるんですよ。

分かるんですが、私は紅茶、日本茶、中国茶と、毎日いろんな茶葉を気分で飲みます。つまり同時にたくさんのお茶っ葉の袋を開封するんですね。

そうすると茶筒がたくさん必要になるし、たくさん茶筒が並ぶとどれがどのお茶だったかわからなくなります。なので茶筒はダメだなぁと。

で、色々試して落ち着いた方法は2つ。今回はその2つをご紹介します!

お茶っ葉保存方法その1:袋止めクリップ

袋止めクリップの写真
ドラッグストアや通販で気軽に買えます

この方法は紹介するまでもなく皆様の間では知られているかとは思いますが一応。

市販の袋止めクリップでお茶の袋のまま保存してしまおう!というものです。この方法はメリットが多く、正直これが最適解じゃんという方が大多数だと思います。

袋止めクリップのメリット

  1. お茶の袋は遮光性にすぐれているので、それをそのまま保存に使える
  2. お茶のパッケージのままなのでどのお茶だったかわからなくなることがない

たしろが度々購入しているルピシアさんの袋入りリーフティーなんかは、ラベルに種類や抽出に必要な情報がすべて載っているので、袋止めクリップで保存しちゃえばこれ以上無い保存方法です。

茶葉の袋と袋止めクリップの写真
袋の上の方をクリップでスライドするだけの簡単密封

これ以上無い保存方法…なんです、が!!

が!!!

たしろは筋金入りのガサツ女です。ついでに不器用です。この袋そのまま保存方法だと、茶さじでお茶っ葉を出す時にめちゃくちゃこぼすんですよ。

みなさま

それはお前が悪いんやん知らんがな

なんて声が聞こえてきそうですね!!それはまあそうなんですよわかります。

お茶の袋をクリップで閉じた写真
手軽な上に密封力抜群だしパッケージごとなので淹れ方もわかって安心

でも万が一世の中に私みたいな人がいたら…
お茶を入れるたびにキッチンに深蒸し茶の粉を舞い踊らせる人がいたら…

次の保存方法が、おすすめです!!!

お茶っ葉保存方法その2:フレッシュロック&簡易ラベル

先に断っておきます。こちらは少々揃える道具があります。
でも、最初に揃えてしまえばめちゃくちゃ快適な保存方法だと思います。

まずは完成形を見ていただきましょうこちらです!

茶葉の入った保存容器にラベルが貼ってある写真
左端の圧倒的手書き感は手書きだからです

どうですか。容器入りなのでこぼしにくいし、ラベルを貼っているので茶葉の見分けも抜かりなし。

しかもこのラベルは簡単にはがせるようになっています。なので次の茶葉に詰め替える時もラベルをペタっと貼り替えるだけ。

四の五の言わずに作り方、いってみましょう!!

用意するもの

この保存方法に使っているのは以下の道具です。左の方に写っているのは今回あけるお茶たち。

お茶の保存に必要な道具の写真(フレッシュロック、ひっつき虫、ラミネーターとラミネートフィルム、ハサミと付箋)
ラミネーターがすごい発色してるけど実物はもっとマイルドなグリーンです
お茶の保存に必要な道具

  • フレッシュロック
  • ひっつき虫(コクヨ)
  • ラミネーターとラミネートフィルム
  • その他文房具(ハサミ、ペン等書くもの、紙)

それでは一つずつ、用途と詳細をどうぞ。

フレッシュロック

フレッシュロックを3つ並べた写真
一番左は800ml容器で焙じ茶が入っています。右2つは300ml。

これはお茶っ葉が密封できれば何でも良いんですが、たしろは密閉容器といえばフレッシュロックが大好きなのでこれ一択です。

お手頃な値段で複数揃えられて、サイズも豊富。密封力が高くてなおかつ分解して洗いやすい!そんな容器を探していてたどり着いたのがこれ。

これ、茶葉以外の用途でも、特に調味料などの粉ものの保存にめっっちゃくちゃ便利でおすすめです。

たしろ

単純な構造で機能性に優れてるの最高!

コクヨのひっつき虫

コクヨの粘着剤「ひっつき虫」の写真
何度も使えるのでコスパ良し。ありがとうコクヨさん。

パッケージに記載のとおり、こちら何度も使える粘着剤です。

中身は練り消しみたいな粘着剤で、ちぎってちょっとずつ使えます。初めて取り出した時は「こんなでくっつくの?」と不安になるんですが、使ってみるとめちゃくちゃガッツリくっついてくれるし、剥がしても跡が残らないからとっても便利

ラミネートしたラベルをフレッシュロックに貼る際に使います。

コクヨの粘着剤「ひっつき虫」を手の上でのばした写真
硬めの練り消しっぽくて手で弄ぶのが超楽しい
たしろ

形が自在なのと、剥がしても跡が残らないの最高!

ラミネーター

ラミネーター(アスカ(Asmix) R24b)の写真
アスカ(Asmix) R24b-G。実物はもっとマイルドな色です。白色もあります

これ一般家庭にはあんまりないと思うんですが、一家に一台あっても困らないんじゃないかと思うくらい便利です。小売店やサービス業の人はディスプレイのポップなんかでよく使うから、この利便性分かっていただけると思います。

とはいえ小売店にあるようなビッグなガチサイズのじゃなくて、家庭用のコンパクトなやつで大丈夫です。

ラミネーターって意外にお安いんですよね。シンプルな機能のものなら3千円前後で購入できます。私のは何年も前に購入したやつなんですが、壊れることなく使いやすくコンパクトで、お気に入りです。

ただ、今は同じものは価格が上がってしまっているので他のものをおすすめします。

ラミネートフィルム

ラミネートフィルム(名刺サイズ)の写真
アイリスオーヤマのラミネートフィルム(名刺サイズ)はちっちゃ可愛い

ラミネートフィルムはフレッシュロックに貼ることを前提としてるので、名刺サイズを使って、余白をハサミで切っています。

はるか昔はめちゃくちゃ高かった記憶があるんですが、今って安いんですね…Amazonさん畑の人は、合わせ買い対象商品なのでラミネーターを購入する時に合わせて買うと便利です。

たしろ

自分で書いたしょぼいラベルでもそれっぽく見えるの最高!

その他文房具

  • ハサミ
  • 紙(メモ用紙など何でも良いです)
  • ペン(書ければ何でも良いです)

ハサミはラミネートしたラベルのフィルム余白を切るために、紙とペンは手書きでラベルを作る時に使います。

お茶っ葉保存容器の作り方

フレッシュロックに茶葉を入れる

フレッシュロックに茶葉を入れた写真
煎茶「宇治ひかり」をIN

これをやらなきゃ始まりません。茶葉をザッとフレッシュロックに移してしまいます。

複数種類を一気に保存容器に移す際は、ここから最後まで、どの茶葉がどのラベルかわからなくならないように気を付けてください。

見た目でわかるような茶葉だったり、お茶見分けマスターな人ならいいですが、ダージリンばっかり4種!とかだとお茶初心者にはまるでわからないです。

パッケージのラベルを切り取る or 紙に茶葉名などを手書きする

ラミネートフィルムに収まるサイズにお茶パッケージのラベルを切り取ります。ルピシアの袋はシール部分を切り取ってしまえばいいのでめちゃめちゃ楽です。

ルピシアで購入した茶葉のパッケージ写真
ルピシアの茶葉はラベルシール部分を切り取ればOK

日本茶のパッケージは縦長のが多く、フレッシュロックに貼り付けるにはどうあがいてもはみ出ます。なので適当な紙に適当に手書きラベルを作ります。

お茶の銘柄を書いたメモ用紙の写真
オシャレなんて単語はこの女には無い
できる女
たしろ

このあたりでラミネーターのスイッチを入れておくとスムーズ!

ラミネートフィルムに挟んでラミネートする

手書きラベルをラミネートフィルムに挟んだ写真
手作り感満載

切ったり書いたりしたラベルをフィルムに挟んでラミネートしていきます。ラミネーターを使い慣れていない方は、独特な匂いに戸惑うかもしれません。ホコリ等が熱されて出る匂いですので、気になる方は換気をしながらラミネートしていってください。

ラミネーターのレディランプが点灯したところの写真
ラミネーターは「使えるよサイン」みたいなランプを確認して使いましょう

ラミネートし終わったラベルは、余白をいい感じに切ってください。あまりギリギリを攻めて切ると、圧着が剥がれてしまいますので気を付けてください。

手書きラベルをラミネート加工した写真
ラミネートすると、ちょっぴり色濃くなります。

再度申し上げますが、この時もどうか、どの容器がどのラベルかをちゃんと分かるように気を付けてくださいね!(自戒)

ラミネート前のフィルムを置いた保存容器の写真
はぐれないようにラミネート待ちをするラベルたちの図

ひっつき虫で容器に貼る

コクヨさんの粘着剤、「ひっつき虫」は、練り消しのように自在に変形できます。それを容器にぺたりして、薄めに伸ばします。

保存容器にコクヨのひっつき虫を付けて伸ばした写真
ペタリしてメタモンぽく伸ばします

そこにラベルをペタリすると…完成です!

茶葉の入った保存容器にラミネート加工した手書きのラベルを貼り付けた写真
キレイに切り取ろうとかそういう気概は無い

ひっつき虫は薄く伸ばしてもなかなかの粘着力なので、斜めから見てもスッキリキレイ。

ルピシアのパッケージのように、ラベルに色んな情報が記載されているものは本当に切り取ってラミネートするだけで立派に見えるので便利です。

茶葉の入った保存容器にラミネート加工したラベルを貼り付けた写真
「オシャレ」という言葉をお持ちの方はもっとキレイに切るんだと思います

1年ほどの使用感

収納棚に保存容器を並べた写真
収納棚に並べたらめっちゃそれっぽい(手書き以外)

今の所最高です。色んな茶葉が一目瞭然。お手軽に淹れ放題です!

お茶を淹れる時に、茶葉をこぼす心配も(ちょっとしか)ありません。

不器用な女
たしろ

めちゃくちゃ不器用さんはこぼす時はこぼします。

詰め替える時はラベルを剥がしてフレッシュロックを洗います。ラベルはポイでいいですし、ひっつき虫は繰り返し使えますので洗うときだけ剥がしておけばOKです。

分解したフレッシュロックの写真
フレッシュロックは蓋とパッキンと本体の3パーツで最高に扱いやすい

お茶の消費量によっては、詰め替えるたびにラミネーター出してきて…というのはちょっと手間かもしれませんが、面倒くさがりマイスターのたしろがそこまで手間と思っていないあたり、みなさまにもおすすめできるのではないかなと思っています。

そこまで凝ったことはしたくねえ!なんて方なら、フレッシュロックだけでも十分快適だと思います。ラベルは付箋でも十分といえば十分。

ただ濡れたりすると駄目になることと、粘着力の弱い付箋だとしょっちゅう剥がれてうっとおしいなぁという事があるのでいっそラミネートしてしまうか!という考えに至りました。お茶の収納にモヤモヤしている皆様の選択肢のひとつになれば、幸いです。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!!

2021年1月24日

Posted by たしろ