【2023年冬】「LUPICIA(ルピシア)お茶の福袋」の開封レビュー【竹】

2023年1月7日

こんにちは!お茶エンジョイ勢たしろです。

このブログで紹介を始めてからとうとう節目の5回目。恒例のルピシア福袋開封レビューでございます。今回も楽しみすぎるのでまどろっこしい冒頭はパスです。

開けるぞー!おー!!!

LUPICIA(ルピシア)福袋って?

LUPICIA(ルピシア)の福袋は、大きく「松(10,800円)」「竹(5,400円)」「梅(3,240円)」の3種類に分かれており、その内の「竹」と「梅」は、紅茶のみ、ティーバッグのみ、など、更に細かく選択できるようになっています。

どのコースも購入価格の2倍相当のお茶が入っているので、めちゃくちゃお得にいろんな種類のお茶を楽しめることで大好評のようです。

各コースのざっくり説明が見たい方は下のラベルを押してくださいまし。

ルピシア福袋は、大きく分けて『』『』『』の3コースに分かれております。

めっちゃざっくりとした特徴はこう!

松(10,800円)
  • ダージリンや台湾烏龍茶など、高級茶葉を中心としたラインナップ
  • 茶葉は袋入りのリーフ(ティーバッグじゃない)
  • お茶のカテゴリは紅茶、緑茶、烏龍茶(フレーバーティー含む)
  • 選べる特典付き

ダージリンと烏龍茶好きな方におすすめ。ただし選択肢が一切ないのでロマン型のコースですね!

竹(5,400円)
  • ルピシアで人気の茶葉を中心としたラインナップ(ちょこっと高級茶葉が入る事もある!)
  • 3コースで茶葉の総量が1番多い
  • 茶葉はリーフかティーバッグが選べる
  • お茶のカテゴリは細かく選べる
    • 紅茶のみ(フレーバーティー含むか否か選択可)
    • 紅茶、緑茶、烏龍茶(フレーバーティー含むか否か選択可
    • ノンカフェイン、ローカフェイン、ハーブティー(フレーバー含む)
  • 選べる特典付き

ティーバッグの場合はノンフレーバーは選べません

選択肢が最も豊富なので、好みが固まってる人にも、これからいろんなお茶を知りたい人にも、とにかく間口のひろーいコースです。

懐かしむたしろ

筆者初めての福袋はこの『竹』でした!

梅(3,240円)
  • 『竹』よりボリュームが少なめ
  • 茶葉はリーフかティーバッグが選べる
  • お茶のカテゴリはそこそこ選べる
    • 紅茶のみ(フレーバーティー含むか否か選択可)
    • 紅茶、緑茶、烏龍茶(フレーバーティー含む)
    • ノンカフェイン、ローカフェイン、ハーブティー(フレーバー含む)
  • 特典はつかない

お茶の量(数)とお値段がとっつきやすいので、「興味はあるけどお値段的に竹はちょっと尻込みするな…」なんて方におすすめのコースです!

たしろ

一番お安いといえど、6,480円相当となるとお得感はかなりあります!

ざっくり説明は以上!

3つのコースでラインナップのグレードは違ってくるものの、どのコースもちゃーんと購入価格の2倍相当のお茶が入っているというのが嬉しいポイントです!

購入したのは竹の④「バラエティー」
(紅茶・緑茶・烏龍茶/ノンフレーバード)

今回購入したのは竹の④、5,400円で、ノンフレーバードの紅茶・緑茶・烏龍茶が入っているコース

ここ最近は高級ダージリンが多く入るという「松」を買い続けていたのですが、今回はいろんな茶葉を幅広く楽しみたいな…と思い種類豊富な竹にチャレンジしました。

ノンフレーバーのみを選べるので、松と違って筆者の苦手なフレーバーティーに怯えることもありません!

ラインナップがガラッと変わるだろうなと、ワクワクしながら開封しました。

LUPICIA(ルピシア)福袋、こんなんです!

お茶はこのような箱に詰められています。とってもコンパクト。この梱包はレビューを始めてから現在まで、変わっていません。

写真:ルピシア2023年冬の福袋(竹④)の外箱
意図せずクリスマスカラーな組み合わせ

下の箱が福袋「竹」。上の赤い箱は「松」「竹」どちらかを購入した際に選べるおまけです。

今回は以下の3通りから選択できました。

イメージ:ルピシア2023年冬の福袋購入でもらえるおまけ3品
ルピシア公式サイトより引用
  • 人気のお茶ティーバッグ15種類セット
  • 迎春 リーフティーセット3種
  • オリジナル 耐熱二層カップ とびうさぎ

今回筆者たしろが選んだのは「オリジナル 耐熱二層カップ とびうさぎ」です。あとで開封したものをご紹介しますね。

さぁざっくりと解説はここまでにして、いざ開封!おまけも含めて中身のネタバレです!

ルピシア2023年冬の福袋「竹④」の中身一覧

写真:ルピシア2023年冬の福袋(竹の④)の中身
5年目にして撮影場所を変えてみましたの図。

以下が一覧です。

価格はわかるもののみ記載、ルピシアオンラインストアで販売されていた時のものです。

ルピシア福袋「松」の中身一覧

日本茶

  • 知覧新茶 ゆたかみどり(チランシンチャ ユタカミドリ)2022 50g 1,300円
  • 枕崎新茶 蒼風(マクラザキシンチャ ソウフウ)2022 50g 1,400円
  • 抹茶入り玄米新茶(マッチャイリゲンマイシンチャ)2022 50g 800円
  • 鹿児島新茶(カゴシマシンチャ)2022 50g 1,200円

紅茶

  • SINGBULLI MOON SHINE(シンブーリ ムーンシャイン)2022-DJ19 20g 2,400円
  • AFTERNOON TEA(アフタヌーンティー)50g 600円
  • DOOARS QUALITY(ドアーズ クオリティー)2022 50g お値段不明
  • NILGIRI QUALITY(ニルギリ クオリティー)2022 50g 800円
  • PARKSIDE(パークサイド)FOP 2022 50g 850円

烏龍茶

  • 文山包種(ブンザンホウシュ)特級 春摘み 25g 1,300円
  • 黄金桂(オウゴンケイ)50g 690円
  • 水仙(スイセン)50g 460円

見知った王道銘柄からはじめましての銘柄まで揃い踏み!という印象です。

これまで散々「松」を買っておいて何ですが、個人的にお得感が一番ちょうどいいのはこの「竹」のラインナップだなぁと改めて思いました。

それでは1つずつ見ていきましょう!

はよ飲みたいたしろ

後日、飲んだものから感想を記載していく予定です!

日本茶

写真:ルピシア2023年冬の福袋(竹の④)の日本茶ラインナップ
袋の下の白いのは滑り止めです

まずは日本茶から。豪勢に新茶4種です!

知覧新茶 ゆたかみどり(チランシンチャ ユタカミドリ)2022 50g 1,300円

知覧新茶 ゆたかみどり(チランシンチャ ユタカミドリ)2022
知覧新茶 ゆたかみどり(チランシンチャ ユタカミドリ)2022

のっけからとても知名度の高い、鹿児島の美味しいお茶のご登場です。

深蒸し茶は渋みが少なく、その中でもゆたかみどりはとても優しい味わいのお茶です。その上今回は新茶。ラベルの記載にある通り、さぞまろやかな味わいな事でしょうよ…!

枕崎新茶 蒼風(マクラザキシンチャ ソウフウ)2022 50g 1,400円

写真:LUPICIAの枕崎新茶 蒼風(マクラザキシンチャ ソウフウ)2022 50g
枕崎新茶 蒼風(マクラザキシンチャ ソウフウ)2022

お次は同じく鹿児島のお茶ながらも初めましての新茶です。

ラベルの説明的に、スッキリ寄りのお茶なのかな?藤の花の香りを思い出せない私はどんな香りがするのか楽しみったらありません。春の一服、お煎餅とともに楽しもうと思います!

抹茶入り玄米新茶(マッチャイリゲンマイシンチャ)2022 50g 800円

写真:LUPICIAの抹茶入り玄米新茶(マッチャイリゲンマイシンチャ)2022 50g
抹茶入り玄米新茶(マッチャイリゲンマイシンチャ)2022

君、ぜったい美味しいよねぇ。

主観で申し訳ないですが、わたくし玄米茶が大好きでございます。例えが悪いのは承知ですがお茶漬けっぽい味がとっても落ち着くんですよ。

あと抹茶入りって味だけではなく色味がめちゃくちゃキレイなので、見てよし香ってよし飲んでよしの癒やされ三拍子なところも大好きです。

ちなみに、LUPICIAには黒豆をプラスした「抹茶入り黒豆玄米茶」というお茶があり、とーっても人気。黒豆茶や玄米茶がお好きな方はぜひとも見てみてくださいね!

鹿児島新茶(カゴシマシンチャ)2022 50g 1,200円

写真:LUPICIAの
鹿児島新茶(カゴシマシンチャ)2022

ブレンドですって奥さん!ブレンド!

お茶の種類を知らないものですから、ぶっちゃけブレンドをどうこう語る舌と知識は持ち合わせておりませんが…。

今回入っていた新茶は鹿児島のお茶が占めているので、特徴をつかみやすいかもしれません。

冒頭にありました「ゆたかみどり」も入っているとのことなので、ここらでブレンドというものと触れ合ってみようと思います!

紅茶

写真:ルピシア2023年冬の福袋(竹の④)の紅茶ラインナップ
神バランスラインナップの予感

紅茶は種類が偏らず実にバリエーション豊富なラインナップが揃いました。

早速一つずつご紹介しましょう!

SINGBULLI MOON SHINE(シンブーリ ムーンシャイン)2022-DJ19 20g 2,400円

写真:LUPICIAのSINGBULLI MOON SHINE(シンブーリ ムーンシャイン)2022-DJ19
SINGBULLI MOON SHINE(シンブーリ ムーンシャイン)2022-DJ19

LUPICIAの福袋でダージリンメインなのは「松」のみなんですが、実は「竹」にもポツンとダージリンが入っていることがあるんですが、おひとつ入っていました。いわゆる高級茶葉のダージリンさんです。

たしろ

インドの「ダージリン」という地方で作られる、地名がそのまま茶葉の種類として知られてるパターンのお茶です!

こちらダージリンの中でも「シンブーリ」という茶園の春摘み紅茶なんですが、筆者は2021年冬の福袋で同じくシンブーリの「夏摘み」を飲んだことがございます。

その夏摘みシンブーリがね…私の中でちょっとした衝撃なくらい美味しかったんですよ。

そんな印象深いシンブーリの春摘み。しかも名前が超おしゃん。飲み手がおしゃんじゃないのは残念ですが、飲むのがとっても楽しみですよ…!!

AFTERNOON TEA(アフタヌーンティー)50g 600円

写真:LUPICIAのAFTERNOON TEA(アフタヌーンティー)50g
AFTERNOON TEA(アフタヌーンティー)

紅茶のブレンドだぁ!

強めアッサムにダージリンをブレンドすると軽やかになるらしい…?です。

濃いアッサムはたしかにミルクティー向きっていいますが、ダージリンは茶園(銘柄)や春、夏、秋摘みで味が違いすぎてかろやかになるイメージがいまいち沸かず…。

でも、アッサムとダージリンの違いはほんのりわかると思うので、このブレンドは少しは味利きができるのでは?なんて期待しております!

DOOARS QUALITY(ドアーズ クオリティー)2022 50g お値段不明

写真:LUPICIAのDOOARS QUALITY(ドアーズ クオリティー)2022
DOOARS QUALITY(ドアーズ クオリティー)2022

初めましての紅茶、ドアーズ紅茶のクオリティーです。

たしろ

紅茶にある「クオリティー」というのは、「旬のもの」という意味です!

まじで全然しらない銘柄だったので調べましたところ、インド北部のドアーズ地方で栽培されている茶葉の事だそう。

ダージリンやアッサムと同様、地名がそのまま紅茶の種類として認知されているパターンですね。

華やかさのダージリン、コク深いアッサム、ミントのようなキームン…地方の茶葉って各々の特徴が本当にハッキリしているんですよ。

今回初めましてのドアーズさん。キミは一体どんな特徴があるのか…めちゃくちゃ楽しみですねぇ!!

NILGIRI QUALITY(ニルギリ クオリティー)2022 50g 800円

写真:LUPICIAのNILGIRI QUALITY(ニルギリ クオリティー)2022 50g
NILGIRI QUALITY(ニルギリ クオリティー)2022

ニルギリだぁ!!ニルギリだぁああ!!!

「ニルギリ」という地方で栽培される紅茶。このブログでは出現回数がぶっちぎりで多いお茶です。

何でかといいますと、福袋開封記事で毎回テンションぶち上げになっている紅茶に「カイルベッタウインターフロスト」というお茶がございまして、その子は何を隠そう何も隠さずニルギリの銘柄なのです。

あの紅茶めちゃくちゃお気に入りなんですが、実はスタンダードなニルギリ紅茶を飲んだことは無いんです!

もう一度言うたしろ

無いんです!!!!

王道ニルギリのオリジナルブレンド。てことはニルギリのいいところを上手に引き出しているはずなんですよ。多分。ブレンドってそういうことですよね?

大好きなカイルベッタウインターフロストとの違いをぜひとも味わってみようと思いますよたしろは!

PARKSIDE(パークサイド)FOP 2022 50g 850円

写真:LUPICIAのPARKSIDE(パークサイド)FOP 2022
PARKSIDE(パークサイド)FOP 2022

ニルギリもう一個あったぁ!

この子も初めましての銘柄、インドのニルギリという場所にありますパークサイド茶園の紅茶です。

無知な筆者がググりましたところこのパークサイド茶園はニルギリの中でも有数の茶園だそう。カイルベッタ茶園との違いが気になるところ…はよ飲みたいねぇ!

FOPってなぁに?

FOPは「フラワリー・オレンジ・ペコー」という茶葉の製法。枝先の新芽を砕かない状態で茶葉にしているので、良いお茶のFOPは旨味をたっぷりと味わうことができますよ!

烏龍茶

写真:ルピシア2023年冬の福袋(竹の④)の中国茶ラインナップ
筆者どんどん撮るのが下手になっていくね

個人的に何が来ても当たりなウーロン茶カテゴリです。

LUPICIAの福袋って、「松」ばっかり買ってると台湾烏龍茶が入ってる率が高いので、今回の「竹」は様々な烏龍茶が入っていてワクワクしております。

多分「はよ飲みたい」と「楽しみ」しか綴らない予感しますがお付き合いいただけますと幸いです。

文山包種(ブンザンホウシュ)特級 春摘み 25g 1,300円

写真:LUPICIAの文山包種(ブンザンホウシュ)特級 春摘み
文山包種(ブンザンホウシュ)特級 春摘み

おいでませ早口で言いにくい銘柄!文山包種(ぶんざんほうしゅ)、特級の春摘みです!

初めましてなんですが、こちらも台湾烏龍茶界ではなかなかに知れ渡る銘柄で軽い焙煎ならではの優しい味わい&良い香りが楽しめるお茶なんだそう。

春摘みの香りの良さはこれまで飲んだ台湾烏龍茶でたくさん経験してきましたので、メジャーな銘柄の香りの良さに浸るのがとっても楽しみでございます。

黄金桂(オウゴンケイ)50g 690円

写真:LUPICIAの黄金桂(オウゴンケイ)
黄金桂(オウゴンケイ)。名前だけは聞いたことある方も多いのではないでしょうか。

ここにきてようやく見知ったお顔に出会えました、黄金桂!

個人的には、鉄観音と対をなす「好きな烏龍茶」でもありまして。

食事時にも一息つくときも、熱湯でも冷やしても、程よい香りと飲みやすさで普段飲みにめちゃくちゃ重宝しているんですよ。

抽出する度に味がまろやかになっていく過程もしっかり体感できるお茶なので、いつも通り楽しみたいと思います!

水仙(スイセン)50g 460円

写真:LUPICIAの水仙(スイセン)

初めましての烏龍茶!

烏龍茶のお膝元「福建省」のお茶で、どうやら「岩茶(岩場の茶畑で栽培されている青茶)」の一種?のようです。

私の好きな鉄観音や黄金桂に並ぶ知名度なお茶みたいなんですがお恥ずかしながら詳しくは知らず…四の五の言う前に飲んで感じる事にします!ええ!

特典:オリジナル 耐熱二層カップ 「とびうさぎ」

LUPICIA福袋2023冬の特典:オリジナル 耐熱二層カップ 「とびうさぎ」
グラスって本当に撮るの難しいんですよ…

今回は選べる特典をお茶ではなくカップにしました。だってめっちゃ可愛いんだもの。

何より可愛いだけではございません。この2層マグというのは熱くないし水滴がつかないらしく、お店などで見かけては使ってみたいな~と思ってたんですよ。

LUPICIA福袋2023冬の特典:オリジナル 耐熱二層カップ 「とびうさぎ」
おなじみLUPICIAのロゴマーク。可愛い。

早速お飲み物淹れてみました。可愛らしくシンプルでもあり筆者のお好みドンピシャです。

2層マグの構造上、水滴に悩まされることもなく、熱々のお茶を淹れても素手で持てる!これは機能性良しです。

LUPICIA福袋2023冬の特典:オリジナル 耐熱二層カップ 「とびうさぎ」
「うさぎ」じゃなくて「とびうさぎ」なのが可愛いポインツ

ロゴマークの反対側は2023年の干支でもあるうさぎさんが元気に跳ねていらっしゃいます。

これがめっちゃ可愛いの!この特典、また来たら絶対選ぶだろうな…。

たしろ

もういっこ欲しい

福袋を開封してみて

写真:LUPICIAオリジナルストレージバッグに入ったLUPICIAの茶葉
2021年夏の福袋特典なストレージバッグに収納しました。これほんと便利です。

お茶にハマってはや4年くらい。初めて選んだ福袋と同じ「竹④」を、今回4年ぶりくらいにチョイスしてみました。

あの頃はラベルの色の意味や銘柄が全くわからず、漠然と「いろんなお茶美味しいなぁ」なんて飲んでおりましたが、今回はラベルを見て日本茶だ!中国茶だ!アッサムだ!など、判別できるようになっている自分がすこーし感慨深かったです。

だけども4年経っても「いろんなお茶美味しいなぁ」は変わっていません。銘柄知ってようと知らずとも、美味しければハッピーです。

しいていえば「やっぱりこの銘柄は美味しいなぁ」と、顔見知りになった子たちができたのは、それはそれで継続ゆえのハッピーを得てるなぁとしみじみしました。

4年のあいだ福袋を買い続けてもなお飲んだこと無い銘柄に出会うんだからお茶って本当にすごい種類の数があるって思い知らされますよね。まさしく沼ってやつです。

記事を読んで福袋が気になった方も、既に福袋を購入して他の人の中身が気になってたどり着いた方も。自分好みのお茶に出会えていましたらとっても嬉しく思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!


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2023年1月7日

Posted by たしろ